《作家インタビュー》アーティストグループ:samuraidenki

~画家として~

「胸を熱くさせるがモットーのアーティストグループ」

疑似体験とは能く言ったもので、彼らは現実に起こるであろう感覚を「お客様と一緒に楽しむ」を合言葉としている。見ている側が先の展開を主観的に体感できる楽しいパフォーマンスは見る人もいて成り立つ芸術だ。視覚と聴覚を刺激させるパフォーマンスはどのようにして創られるのか、二人に迫りました。

―アーティストグループ:samuraidenki とは

杜斗(モリト)(以下、杜斗という。)「髪型が奇抜な方が杜斗です。」慶也(ケイヤ)(以下、慶也という。)「クルクルパーマの方が慶也です。」からなるグループ

―いつから活動されていたんですか?また活動される(絵を描く)きっかけを教えてください。

杜斗「グループとしての活動は、2015年2月からで、現在満3年目です。学生時代から校内だけでなく校外へドンドン出ていこう!っという気持ちを持っている人を集めました。」2人は、芸術学校の同級生。初めての出会いは学校の入学前のレクリエーションで、たまたま同じエレベーターになったとのこと。

―2人はライブペイントを行うことを主にされていると思いますが、2人にとってライブペイントとは何ですか?

杜斗「お客さんの見ている目の前で、一つの作品を制作し披露すること。」

慶也「お客様が目の前で見らてくれている条件の下で、絵がどのようなプロセスでできていくのかを披露する場。」

―絵を描き始めた動機は?

杜斗「幼稚園生の時から‷僕は将来画家になる!‴っと決めていた。」

慶也「2歳から絵を描き始めた。そこからマンガの模写をはじめて初めは「マンガ家」になろうと思っていた。」

―ライブパフォーマーになろうと思い始めたのはいつごろからですか? 

杜斗「ライブパフォーマーとしてはグループを結成した時からこれでやっていくと決めました。」

慶也「一緒です。」

―誰かの影響はありましたか?

杜斗「ライブパフォーマンスについては、韓国の「ペインターズ」というグループは競合だと思っています。」

慶也「一緒です。」

―好きな芸能人はいますか?その方からのの影響はありましたか?

杜斗「ビートたけしさん。漫才師であり、映画監督、小説家、マルチに才能を発揮している人には影響を受けた。」

慶也「夏木マリさん。無邪気に遊ぶことが仕事になるっというインタビューを見て感銘を受けて自分もそうなりたいと思った。」

―samuraidenkiの画風の特徴を教えてください

杜斗「椅子に座って描くことはエンターテイメントではありません。お客様の前で絵を描き、完成するまでをお客様と一緒に楽しむことが強みです。」

慶也「日常では絵をかかない人にも、絵ができるまでのプロセスをお客様に披露できる。完成した絵だけが作品ではない。完成するまでのプロセスも作品であると考えています。」

―ご自身の画風の強みこだわりを教えてください。

杜斗「表現者という枠の中で、自らで枠を狭めないでいろんなこと(動きや言葉)を行い披露する。それでいてお客様が目の前で見てくれるライブ感が強みであると考えています。」

―アーティストとしての喜び、楽しみ、逆に辛いことはありますか?

杜斗「辛い時は、どんな演目であればみんなが楽しんでくれて、且、僕たちも楽しめるかを考えるのが大変です。生みの苦しみってやつです。喜びは本番でお客様に楽しんでもらいながら、自分の描いた絵が、想定していた通りの構成で描けた時が喜びです」

慶也「辛い時は、ダンスのフリを覚えるのが大変です。喜びは、本番後に食べるご飯です。本番は基本的に、何も食べない飢餓状態で行うのですべてのプレッシャーがなくなった後で食べるご飯は格別です」

―描くときの頭の中の完成図はクリアにあるのでしょうか?

杜斗「しっかりと完成図はあります。しかし、ライブ(LIVE)で行っている関係でその通りにならないことが多いです。事前にしっかりと完成図を決めて、その完成図に向けてこれでもかというくらい2人で打ち合わせや練習を行います。」

―気分転換のためにしていることやマイブームはありますか?

杜斗「アクション映画をとにかく観ます。そこで、ライブパフォーマンスで使える動きがないかや身体の使い方を勉強して、気分を変えています。」

慶也「1人カラオケです。とにかく歌いまくります」

―samuraidenkiの座右の銘はありますか?

杜斗「‷一座建立‴です。この言葉は千利休が作った言葉です。意味は、初めてあった人同士が同じ空間で「お茶」を通して同じ気持ちになる。ことを言います。茶をたてる人と客が茶室で気持ちを共有します。」

慶也「私たちは「茶」ではなく、「絵」で私たちのライブパフォーマンスに来てくれたお客様たちとの空間を作っていきたいっと考えています。

―今後の活動について、目標や夢を教えてほしい。

杜斗「今行っている活動(ライブペイント)が、メジャージャンルとして確立すること。僕らがやっていることが一つのカテゴリーとして認識して、みんなに知ってもらえるような活動をしていきたい。」

慶也「杜斗が言っていることと合わせて、日本全国や全世界でのツアーをやりたいと思っています。ペインターズにも負けません。」

≪今後の予定はこちら≫

【アーティストグループ】:samuraidenki

第一回公演:samuraidenki 月一ライブ《一座建立》

場所:Kitaike-Gallery Portfolio

住所:東京都豊島区池袋本町4-3-18
TEL:03-6907-1433

日時:3月18日 (日)19時開場 19時30分開演~20時30分頃

入場料:入場量は無料 1ドリンクオーダーをお願いします。

※演目後は投げ銭をお願いしております。お気持ちで構いませんのでよろしくお願いいたします。

20時以降はsamuraidenkiとの交流会があります。こちらも入場料は無料です。

 

Twitter:https://twitter.com/samuraidenki

≪過去のパフォーマンスはこちら≫

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